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父倒れる(その二)

夕方の面会時間に病院に。

ICU病室で父に会った。

薬のせいか、何のせいかわからないが顔がむくんでおり、一瞬、父と認識できなかった。
腕に点滴と脈拍計等々の管を、頭からも管がでておりベッドに身体を固定されて無残としか言いようがない姿。

父は今まで大きな病気やケガをしたことがなく、また病院嫌いであったため、このような事は初めてのはず。しきりと鼻についている呼吸器を外そうとする。

目はしっかりあいており、会話もちゃんとできる。

第一声が「北海道、行かれんようになった・・・」



ちょっと、目頭が熱くなった...。


そのあとに続いた言葉が、「明日、不燃物の回収の日なんで、裏にあるゴミを出しといてくれ」


・・・・・・・


( ̄□ ̄;)
脳出血なんで記憶障害や運動障害の後遺症を心配していたが、大丈夫そう。

面会ののちに担当医からの話を聞いた。

術後の経過は順調。出血は全て取り除き腫れが引けばOK。
しかし、それに続く言葉が...。

出血原因を検査していたところ、頚動脈の発達異常だったことが判明。それによると本来、脳へ血液を送るべき毛細血管が一ヶ所で密集したままになっており、さらにそこから本来ないはずの血管が作られていることがわかった。つまり今回出血した左の頚動脈は脳に血液を送ることなく静脈につながっているらしいとのこと。

今回のような出血であれば、言語中枢部分への影響があるはずなのが見られないこと。推測するに出血のあった箇所ではその機能がもともとなく、脳の別の部分がその機能をになっているのでは...ということらしい。

不幸中の幸いと言うべきなのかどうか。

もともとこういった発達異常では若年時に何らかの障害が発生するらしいのだが、80歳近くになるまで何事もなくきたのは珍しいとのこと。

こんな人体の不思議、偉大さが身内にあるなんて...。

で、その詳細な検査等々で入院はかなりかかりそうとのこと。

自分のこれからにも影響がでそうな今回の出来事。しばらく実家で考えます。


  1. 2010/06/23(水) |
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