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えっ、そうだったんだ


今日、東京は久しぶりの雨。スクールに向かう時には結構、降っていた。今まで乾燥しきっていたから、ちょうどいいお湿りになったかも。


スクールに到着するとスクール入学希望者が2名、学校説明を受けていた。何か毎週のように入学希望者が来ているみたい。仲間が増えるのはうれしいことだ。


さて、今日の症例は「肩こり」。自分が指鍼整体と巡りあい、整体師を目指してこのスクールに入学するきっかけも「肩こり」だった。


腰も膝も「~痛」というのに肩だけは「コリ」。(なんでいい方が違うのかは...?)

腰も膝も上に重たいものがのっかっていて、それを支えているのに対し、肩は首と一緒に頭を支えながら、腕をぶら下げている。その上下方向の張力がかかることによる問題が肩こりとなるようだ。


肩周辺の組織が炎症を起こしたり、五十肩といった慢性的な肩こりだけでなく、肩関節以外の病気で肩に痛みがでることがあり初回の問診が重要だということ。また、四十肩や五十肩で腕が上がらない場合、どこまでなら痛みなくあげることができるかを患者さんから示してもらうこと(決してこちらから手は出さないこと)といった施術以外のこと、聞くと「なるほど」と思うけど知らないとうっかりやってしまいそうなことだらけでした。


授業の中で、肩関節以外からの病気で肩に痛みがでる症例のひとつに「胸郭出口症候群」というのがあった。これは首から腕に向かう血管や神経が鎖骨下をとおっているのだが、それが肩関節周辺の筋肉の緊張や鎖骨と肋骨の間隔が狭くなっていることで圧迫され血行が悪くなり肩に痛みがでる状態のこと。

これを検査する方法がライトテスト、アドソンテスト、エデンテスト等いくつかある。いずれも手首で脈拍を測りながら腕や首を動かすことで脈拍が変化するかを診るものだ。


今回はライトテストを行なったが、このライトテストで陽性であることが判明。


自分でやってみても明らかに腕を上にあげた時に脈がなくなるのがわかった。なるほど、電車でつり革につかまっているとだんだんと腕が痺れてきていたが、それって病気だったんだ。

自分では心臓よりも高い位置に手を上げると血流が悪くなって手が痺れてくるのは、人類全般がそういうものだと思っていた。いや、これは知らなかった。他の人は平気だったんだ。いや、これは意外。


自分の身体って自分では普通だと思っていても案外、おかしなところを内在しているもんだ。痛みでも急激なもの、我慢できないものじゃなければ、「そういうもんだ」と納得してしまっているところがあるんだな。今日のは、ちょっと蒙を啓かれた授業でした。


いや、人間の身体っていうのはホント、面白いなあ。

  1. 2006/01/14(土) |
  2. 整体師への道|
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